相手が何を求めているのか、相手が今持っている情報を引き出す5個のポイント(FOLMD)

■Family →お金が欲しい人
「ご家族の悩みはありませんか?」
「お子さん何歳ですか?」
「学習保険大丈夫ですか?」

■Opportunity →時間が欲しい人
「どんな仕事をしていますか?」
「それをやってて大変なことないですか?」
「休みはありますか?」
「家族と過ごせていますか?」

■Leisure(レジャー) →お金が欲しい人
趣味を知る
Facebookからも知ることが出来る
美容が好きだけど、今はお金が無いからかけられない

■Money →お金が欲しい人
「今の家はローンありますか?」
「車はいくらかかっていますか?」
「じゃあ、月に〇万円必要ですね」

■Dream →お金が欲しい人、時間が欲しい人
「こういう会社を作りたい」
レジャーとドリームがイコールの人が多い

 

まずは、自分から話してあげること。

有効的な質問:「最近アツい事あった?」

そうすると相手が「ところでお前は?」と聞き返してくれる。聞きたいことを先に投げかけてあげることが重要です。

 

また、人は「3万」という事に惹きつけられます。

「最近、私、臨時収入で3万円もらったんだよね」→「え?なんで?」となる。

これが、30万円だと現実味が無いから響かない。

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